解放されたマリウポリではロシア軍によって、ウクライナ軍の仕掛けたビーチや港の魚雷撤去が行われ、安全な物資輸送のための海上の人道回廊が確保された。
また連日ウクライナ軍の砲撃下のドネツク人民共和国では6月21日にロシア連邦は、ドネツクの水道施設に対するウクライナ砲兵による砲撃の結果を示した。
打撃はAPUの第2別空挺旅団の軍によって、フランスの自走砲CAESAR口径155mmから行われた。
この攻撃で4人が負傷した。禁止されている戦争手段の使用に関する刑事事件として予備的な捜査が進められている模様も収録。