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哀恋サイダー / 初音ミク
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2022/7/3
2022/7/3 12:30
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詳細
哀恋サイダー / 初音ミク
■Music:ぺんたっぴー
Twitter
https://twitter.com/pentappy
■Lyric:ぎんた
Twitter
https://twitter.com/showta0617
■Drums:闥也
Twitter
https://twitter.com/_13_13_13_13
■Illust:しと
Twitter
https://twitter.com/yoru__410
弾けたサイダー 炭酸が抜けてくように
爽やかな空虚が満ちれば
特別なことなど何もない日々が
どんなに特別だったかを
こんなにも思い知るのメモリー
ただ通り過ぎてったエンドロール
僕だけ置き去りのシネマ
君の何もかもが色褪せもせず
きっと御伽噺のような
運命なんてないけど
重ねた日をそう呼べてたんだね
今も目に映るようだ
空の藍色と真っ白な笑顔
弾けたサイダー 炭酸が抜けてくように
爽やかな空虚が満ちれば
特別なことなど何もない日々が
どんなに特別だったかを
こんなにも思い知るよ
眩しい夏にひとつ雨
花火 人混み言い訳に
いつも窓辺で見ていた
遠く小さな光が僕らには相応しかった
君がいなくなる前に
ひとりで歌える歌
思い出しておければよかったのかな
繋いでいた手を離して震う声
「さよなら」
水平線に淡いオレンジ
この気持ちに色があるならきっと
こんな色なのかな、なんて
思い出せる君のすべて
愛だった
解けてった魔法に続きはないって
分かっていたってきっと忘れない
弾けたサイダー 炭酸が抜けたあとに
強すぎる甘さだけ残って
慣れきった刺激で曖昧に麻痺した
この心の正体を
こんなにも思い知るよ
ありふれた物語の中のひとつだとしても
僕には唯一だから
擦り切れた絵本のように読み返すだろう
君がいた夏の話
#ボカウォッチ楽曲祭夏作品
#初音ミク
#vocaloid
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