『それじゃあ、始めようか。
今宵の月は紅くないけれど、愉しい宴になりそうね。』ストーリー単体をPixivに掲載しています。ご自由にご活用ください。
ストーリーのリンク:
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17883274蓮々(れんれん)
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どうも、蓮々です。この度は本動画にお越しくださり、ありがとうございます。
東方ニコ童祭への動画投稿は今年で2回目です、昨年も見てくださった方はありがとうございます。
ここには、どうでもいいような独り言を殴り書きしておきます。
ある時、あるお嬢様は言いました。
『永く生きていると、日常のどうでもいいことが重要になってくるの』と。
紅魔館の面々には、紅い月がお似合いでしょうけど、
愛称だとかに拘り、くだらない掛け合いをするような、どうでもいいような日常を送っている、
そんな彼女らが私は好きなのかもしれません。
広大な「東方」という砂漠の中で、私は自分の好きなものがイマイチ分かっていませんが、
創り続ける中で、何か見つけることが出来たらなと、そう思います。
P.S.
そういえば先月、就活が終わりました。第1志望のところです。
エンドロールにも書きましたが、私は周りの方に恵まれているのだと思います。
それは勿論、普段から私の作品を見てくださっている皆さんも含めてです。
あなた方のお陰で、私は自分を探し続けられます。
いまは院の研究に屠られそうですが。頑張れ自分。
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■構成
オープニング #0:05
Stage 1.名も無き夜に優雅な音楽を #0:50
Stage 2.風来の魔女 #4:27
Stage 3.紅色の追跡者 #6:57
Stage 4.自由気儘な恋娘 #10:12
Stage 5.宵より暗き闇 #12:49
Stage 6.欠けし満月に愉しき宴を #14:48
Final Stage.在りし王女の為のセレナーデ #18:06
Extra Stage.U.N.Owenに変わらぬ日常を #22:08
エンディング #25:14
※投稿者コメントからも聴きたい所に飛ぶことが出来ます。