某所より入手したVHSテープより
~パッケージ記載の概要~
1977年以降、ドナルド・M・ フレーザー下院議員を委員長とする米国下院国際機関小委員会は、
憲法で保障された宗教・結社の自由や立法のため、この証拠提出に関する慣例を無視して、
統一教会を激しく非難し攻撃しました。
この告発に対して、文鮮明先生の特別補佐官であった朴普熙博士は自らの「真実」を明らかにするため、
国会で証言を行いました。
この勇気ある証言が、それからのアメリ力に宗教自由の道を保障し、世界的リーダー国家として
正しい道を選択させる結果となったのです。
原題「Truth is My Sword (私の剣は真実)」というこの証言フィルムは、太陽が昇るとき暗闇が
消え去るように、虚偽の暗闇の前に「真実」は何よりも力強いことを教えてくれます。
朴普熙博士
1930年、大韓民国 忠清南道に生まれる。1950年、韓国動乱勃発に際し、陸軍士官学校の生徒の身で参戦。
九死に一生を得、神が生きていることを体験し、信仰の世界に入る。
1961年駐米韓国大使館付武官として勤務しつつ米国東部担当の宣教師を務め、ワシントン教会設立。
以来38年間、文鮮明師の特別補佐官として働くと共にニューズワールド紙社長に就任。
ワシントンタイムズ社初代社長として10年間世界最強の新聞を作り続け、共産主義を崩壊に導く。