開業したてで希望に満ち溢れている若き社労士。
しかし、なかなか顧客を獲得できずにいた。
「このままでは明日の生活もままならない!!」
そんなある日飛び込んで来たあるチラシ・・・。
そこに書いてあったのは助成金デリバリー『Uber社労士』であった!!
切羽詰まっていた彼は思い切って登録するも・・・。
この物語はフィクションです。
物語に登場する人物・団体名などはすべて架空のものですが、
「助成金の適切な活用」・「社会保険労務士の倫理の問題」
及び「社会保険労務士の職責をテーマとして意識を高める機会
を提供することを目的とした表現を心がけています。
助成金の不正受給は重大な違法行為であり、不適切な情報発信
・広告による勧誘・宣伝・不当な表示、会員間の業務侵害、
非社労士との提携等につきましても社労士法第1条の2(社会
保険労務士の職責)等に反する重大な違法行為であり、社会保
険労務士に対する国民の皆様からの信用を失墜させるものであ
り、到底容認できるものではありません。
あくまでフィクションとしてお楽しみ下さい。
~Twitter~
ゆっくり社労士
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