2019年の11月上旬、愛知県名古屋市にある名古屋城を訪れました。
今回は御深井丸(おふけまる)にある西北隅櫓を堀の外から眺めたり、限定公開されている内部も見学しています。
西北隅櫓(戌亥櫓)は、
元和5年(1619)、尾張徳川家の大工頭・沢田庄左衛門が建てたものと伝わり、
現存する三階櫓の中では、熊本城の宇土櫓に次いで全国に2番目に大きいと言われています。
今回は御深井丸(おふけまる)にある西北隅櫓を堀の外から眺めたり、限定公開されている内部も見学しています。
お城 →
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