ご視聴ありがとうございます。かっこいい夏をイメージした曲です。
【歌詞】
夏木立 入道雲 沈まぬ夕日
じとりと湿ったシーツに寝そべる
耳鳴り響く蒸し返す六畳半
蝉の音交じって消えてった
陽炎のような君の姿は
ゆらりゆら、ゆらりゆら。
子どもの声と重なってる祭囃子
君とは出会えるだろうか
真夏の恋よ炎を纏え
切ないときは愛を歌おう
まだ目は覚めぬ白昼夢の中
君の姿はまるで蜃気楼
夏祭り人集り煙い屋台
花柄浴衣の君だけ見つめる
ふと振り返り目を合わせ時が止まる
二人の時間が始まった
君は近づき何か言う耳のそばで
花火に紛れて聞こえない
真夏の恋よ炎を纏え
切ないときは愛を歌おう
まだ目は覚めぬ白昼夢の中
君の姿はまるで蜃気楼
真夏の恋よ
僕の心よ炎を纏え
切ないときは愛を歌おう
まだ目は覚めぬ白昼夢の中
君の姿はまた遠ざかる
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https://youtu.be/xGgkNIG92y0