人口減少や、自動車の普及に加えて、新型コロナウイルス。
存続の危機に立たされたローカル線の未来は、どうなるのか。2022年、有識者と鉄道事業者、自治体が集まって行われた
国の“地域モビリティ刷新検討会”で、様々な問題が明らかになりました。▼“大丈夫だと思っていませんか”先送りできないローカル線問題
▼JRでは“内部補助”が困難に 今後を話し合いたいが“建設的議論ができない”
▼自治体の認識は?芸備線を抱える広島県“地方切り捨ての議論にしないで”
▼明らかになった「自治体側」「鉄道事業者」の危機意識のズレ なぜ?
▼鉄道と行政の“連携”で注目!福井鉄道・えちぜん鉄道
▼検討会提言“JR線は輸送密度1000未満などの場合 協議の目安に”
▼存続の場合も 廃線の場合も“国が積極的に関与を”
▼地域モビリティ刷新検討会の提言 反応は
▼感染拡大で“鉄道の縮小”が始まった 高知では債務超過のおそれも
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https://kaworunakun.hatenablog.com/entry/ar1898835―――――――――――――
ナレーション;さとうささら(CeVIO)
声の出演;タカハシ(CeVIO)
声の出演;VOICEVOX:青山龍星、剣崎雌雄、波音リツ、白上虎太郎、玄野武宏
音楽;魔王魂、VSQ
効果音;OtoLogic
※この動画の無断転載は固くお断りいたします。
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https://youtu.be/kOTj2Ki7s2o広告ありがとうございます…錦草 様