弾いてみようと決めた時はこの曲のストーリーと同じ頃だったのですが、すっかり夏の終わりになってしまいました。
初めて聴いた時から王道の展開と降幡さんの抜群のリズムセンスで独特の輝きを感じ、お気に入りでした。
アコーディオンで弾くにあたって、メロディーの動きにかわいさを込めないよう心がけました。
原曲でもヴォーカルに込められているのは黒澤ルビィというキャラクターのどちらかと言えば"優しさやたくましさ”のような部分を強く感じるからです。
ちなみにセリフの部分は普通に演奏が高難易度すぎて、おしえてぇぇぇと言っている余裕はありませんでした(真顔)
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