こんにちは!はじめましてこんにちは!
あーしら週末ドライブです!
今週はラジオです!
ほろろ「あなた家と私の家の間にある公園あるじゃない?」
ましゅ「うん」
ほろろ「そこに長い1本道あるじゃない?」
ましゅ「ああ、通り抜けるまで10分くらいかかる道ね」
ほろろ「そう。そこでまた怖いことあってさ…」
ましゅ「やめてよ」
ほろろ「収録終わった後、お兄ちゃんが迎えに来てくれるって言うから、お言葉に甘えたのよ。だから、いつもは迂回して帰るところをその1本道を通り抜けられるなって思ったの」
ましゅ「あそこは1人じゃ危ないもんね」
ほろろ「私が1本道の入り口に着いたタイミングで、お兄ちゃんから家を出たって連絡がきたのね。私の家から1本道の逆側までは大体2分くらいなのよ」
ましゅ「意外と近いよね」
ほろろ「だから私、途中で合流できるなって思ってそのまま1本道を歩き始めたのね」
ましゅ「家から2分なら、すぐ途中にお互いの姿認識できそう。1本道だし」
ほろろ「だけど、道の半分当たりまできても向こう側に誰も見えないの。」
ましゅ「え」
ほろろ「暗いし静かだし、私怖くなって入り口まで引き返して、お兄ちゃんにLINEしたんだ。『今どこ? 』って。そしたらお兄ちゃんから『ほろろこそ今どこ? 公園にいる?』」
ましゅ「…もう公園入ってるってこと?」
ほろろ「私はその時1本道の入り口に立ってて、ずっと反対側を見てたのよ。でも誰も歩いてない。『お兄ちゃんもういる? 見えないよ』」
ましゅ「まってまってまってまって」
ほろろ「数秒待ったけど既読つかないから、もうほんとに怖くなって『怖いから、駅の出口まで戻ってそこで待ってるね』ってLINEして、すぐ側の駅の出口まで引き返したの。駅の出口までは20秒もかからないくらいだからすぐだったし」
ましゅ「賢明な判断」
ほろろ「そこで待ってたら、公園の方からお兄ちゃんが歩いてくるのが見えたんだよね。…まだ1分くらいしか経ってないのに」
ましゅ「∑(゚Д゚;)」
ほろろ「1分ちょっと前は道の向こうに姿も見えなかったのに。走ってきたのかなと思ったけど、息も切れてなくて」
ましゅ「ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
【ドンドンドンドンドンッ!!!!】
ほろろ「!? なに!?」
ましゅ「……こういう怖い話してるときちゃうって言うよね…」
美少女2人、仲良くやっています。
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