「悪法も法か?」について、罪刑法定主義、疑わしきは罰せず(推定無罪)、違憲立法審査権を絡めて説明しています。 堀江貴文さん:レバノンでカルロス・ゴーンと対談しました(2020/3/6)
https://www.youtube.com/watch?v=L8Y8FyJrgvI 脱走直前にゴーン氏は元特捜検事に何を語っていたのか・郷原信郎氏(弁護士)
https://www.youtube.com/watch?v=vMFcq_H9-2o 悪法も法として、独杯をあおったソクラテス、たいして、カルロスゴーンさんは、公平で迅速な裁判が日本では受けられなと国外脱出を成功させました。 悪法も法か、市民は法律にどう向き合うべきか、考える必要があると思います。 憲法の間接効果についても簡単に触れています。そもそも、憲法は間接効果しか持たない。だから普通に読んだら違憲の自衛隊もあるわけです。 だったら、憲法改正はどういう意味がありますかと、考えはいろいろ及びますが、今回は憲法改正の議論は含んでいません。