【賢者の思考】苫米地英人博士 電通 洗脳広告代理店
https://www.amazon.co.jp/dp/B00O4TE6LW/ テレビは市民を洗脳し愚民化し、奴隷化するためのものである。
テレビ局側、広告主側の双方代理をする電通は独占的な権限を持っており、
報道の自由、市民の知る権利をゆがめている。 日本のための会社ではなく、
アメリカ政府、アメリカ企業の出先機関である。 GHQは電通の上田社長を公職追放し、
そののち、上田社長は不審死、家族も 不審死しており、次の吉田社長はGHQに逆らえなくなった。
テレビは視覚に訴えるため、洗脳に適したツールである。