ミスラ・テルセーラ部門です。よろしくお願いします
BPM: 150
Genre: Hi-tech Full on / Artcore / Psystyle / Dubstep
作曲: ほぼConnexio
編曲: ほぼCS4W
Connexio:
https://twitter.com/connexio_cCS4W:
https://twitter.com/CS4W_shiso─曲説明
本来であれば、地上は緑あふれる世界に戻っているはずだった。
しかし、帰還した帰還種を待ち受けていたのは、残酷な現実だったのだ。
─希望を持った明るいイントロ、しかし待ち受けていた残酷な現実。(00:00~)
聖女の死により指揮系統は乱れ、真人は戦線から撤退していったが、それで戦争が完全に終わったわけではない。
今も変わらず、火種は燻り続けている。
─戦争の激しさ、悲しさをHitech full onにより表現。(00:15~)
だからわたし、思ったの!
この地上に生きているみんなを、笑顔でいっぱいにしてあげれば、世界は平和になるんだって!
─彼女の前向きな思いを前進するようなメロディや雰囲気で表現。(00:41~)
あれから戦闘艇で都市や遺跡を巡り、わたしはいろんな人たちに出会ってきた。
ちゃんとお話ししてみると、やっぱり戦いたくないって人はたくさんいる。
その人たちと繋がった輪がどんどん広がっていけば、絶対に世界は変わるんだよ。
─平和主義な彼女が話す、世界を変えたいという気持ち、その強い想いをピアノ主体の展開にて表現(01:07~)
そうこうしている内に、船との距離は縮まっていく。
やがて現れたのは、ミスラの戦闘艇をゆうに超す、銀色の大型機動兵器の姿だった。
─目の前に現れた大型起動兵器の壮大さを曲で表現(01:20~)
まともにやり合えば、万にひとつも勝ち目はないかもしれない。
だが、ソロたちは抗う。
自分たちの居場所を、奪われないために。
─いよいよ始まる戦い、ここでサビに突入する(01:33~)
天から地に向けて、一条の矢が駆ける。
光を帯びた矢は、真っすぐにウィアマリスへと飛来し――精確にレドームに至り、動力部を射抜いた。
─銀色の大型機動兵器、ウィアマリスを破壊した一行、物語の終わりをアウトロにより表現する。(01:54~)