来年4月に子ども家庭庁ができる、児相にらちされた子どもが長年帰ってこないケースがあるという。南出喜久治弁護士の児相利権の本は図書館で借りれます。
講演会は10/9うはらホールで開催、要申し込み
①
私の地元 #東灘区 で発熱外来にも快く応じておられ、ワクチンに警鐘を鳴らしておられる小林有希先生(小林クリニック・御影郡家1丁目)とともに講演会を開催します。
今年9月より、5~11歳の小児の保護者に対する #接種努力義務 …
②
…が課される見通しですが、仮に接種させなかった場合、ネグレクト・育児放棄だと難癖を付けて児童相談所が介入する懸念があります。
これまでにも児相は、拉致(一時保護)、施設内虐待、保護者の同意なきワクチン接種・向精神薬の投与など、あまりにも問題の多い行政機関ですが、国は来年4月に…
③
… #こども家庭庁 を発足させることで、児相利権を拡充させていく見込みです。
そして、ワクチン行政と児相がリンクすることで、日本の未来を託すべき子供達が危機に晒されかねません。このことについて皆さんとともに考える機会にしたいと思いますので、奮ってご参加ください。…
④
日時
令和4年10月9日(日)13:30~16:30(開場13:15)
場所
東灘区文化センター(うはらホール)会議室1
神戸市東灘区住吉東町5丁目1-16
(JR住吉駅徒歩3分)
費用 無料
定員 48人
予約方法
下記連絡先宛てに、参加希望者の①氏名、②電話番号、③メールアドレスをご連絡ください。
⑤
木原くにや事務所
〒657-0044 神戸市灘区鹿ノ下通2丁目4-14
Mail:info@kiharakuniya.jp
電話:078-861-8202
FAX:078-861-8203