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□コロナ対策が無駄だったこと
２０２０年度の日本の総死者数は前年より９３７３人減少。それまでは平均２．２万人増加しており現象は１１年ぶり
⇒コロナが発生しても死者が１年ぶりに減った。コロナは弱すぎる⇒コロナ騒動は茶番劇であり詐欺である。
安倍時代からマスコミ操作が酷くなり、オリンピック検討中は検査を減らし、開催が決まると検査を増やすなど政治的に要請数も操作。
ウイルスは強毒でも弱毒でも、物理的技術によって防ぐことは不可能。感染症対策は無意味で、総合的な要因を考える必要がある。
新型コロナも風邪と変わらない。重症化した時の状態が他のウイルスと違うというのはウソ。インフルエンザでも旧型コロナでも弱い人は重症化する。
新型コロナだけ特別扱いはおかしい。
逆に世界ではロックダウンにより、コロナではなくてストレスで大量死している。コロナ前の研究でもコミュニティとの接点が
なくなると死亡率が50%上昇するというものがある。人は孤独に弱い。
WHOですらロックダウンを推奨せず。データからロックダウン効果がまったくなかったことが分かる（結局、集団がかかるのは、遅かれ早かれ変わらず）
□コロナの検査について
・検査陽性、無症状感染という欺瞞　無症状感染というインチキ。検査陽性でも感染している分けではない人が圧倒的に多い。
　検査陽性と感染はまったく違う。検査陽性、感染、発症、発症しても99%重症化しない。
　PCRはまったく信用に値しない
　発症しても、インフルエンザかもしれないし、まったく分からない（交差反応というもので似たものも拾う）単なる誤診、６割から９割は誤診。
　増幅回数CT値を高めることで、さらに誤診を増加させられる。日本、フランス、イギリス
　検査キットには、公式見解として、「検査キットは研究目的にのみ使用すること。診断結果としては使用してはいけない」と記載
　検査では、感染していないついているだけのウイルスや死んでいるウイルスも拾う。これから退治されるウイルスもひろう　
　コロナ騒動はテレビウイルスによって作られただけの騒動。