薬害を起こし続ける厚労省。だからこそ、コロナワクチンも危険と分かっても止めれない可能性大
B型肝炎給付金は、集団予防接種等でB型肝炎に持続感染した方やその相続人が、国からもらえる給付金です。
B型肝炎給付金を受給するためには、国を相手に訴訟提起(B型肝炎訴訟)をして和解し、さらに、社会保険診療保障支払基金に対し、給付金の支給の請求をする必要があります。
現在のところ、訴訟提起しなければならない期限は2027年3月末までとなっています(2021年6月11日の改正法)。
この集団予防接種等により推計40万人以上の人が、B型肝炎に感染したといわれていますが、2021年1月31日現在、国がB型肝炎訴訟で和解したのは、6万7541人しかいません。これは、給付金を受け取れるのに、実際には受け取っていない方がまだ大勢いらっしゃることを示しています。
今回のコロナワクチン問題と全く同じです!
過去最大の薬害問題になると思います。