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現在の国際情勢を一点に絞ると、バイデンとゼレンスキーが必死に煽っている核戦争前夜。「キューバ危機以来のハルマゲドンに直面している」というバイデンの発言は世界中に波紋を広げた。ゼレンスキーは「ロシアの前に米国が核攻撃しろ」と要求している。
核戦争による人類の絶滅を「午前0時」に設定した世界終末時計は現在真夜中まで100秒。過去最悪。メディアは、ウクライナの反撃の勢いでロシアが敗走。ロシアは自暴自棄になり、核攻撃に訴えると。ところが軍事アナリストは、ウクライナの反撃は誰もいない平原だけ。ロシアが反撃に出ると守れない。
トランプ政権で国防総省顧問だったダグラス・マクレガー元大佐は、「ロシアが核兵器使用を計画している証拠は全くないし、その必要もない。我々が語るべき本当の問題は、核を使おうとしているのは、ロシアではなく米国だということ。それをロシアのせいにしようとしていることだ」と指摘している。
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2回目接種後の時間差ワクチン後遺症は必ずしも3~4か月後に発症するわけでもなさそうです。
47歳女性。2回目接種は昨年10月。今年7月に食事中激しいめまいに襲われ救急車で搬送されたエピソ-ドあり。その後軽快するも8月より軽度のめまいと動悸がするようになった。
そのうち、外出しようとすると動悸が激しくなりパニック状態になって、買い物にも行けなくなってしまっている。
この症例ではワクチン接種後7か月経過してから発症しているが、めまいと動悸は「時間差ワクチン後遺症」でよく見られる症状である。
よってイベルメクチンを試してみる価値はある
体重が80kgあるので、思い切って24mgの1回投与を行った。
翌日よりめまいと動悸は明らかに軽減し、外出しようとしてもパニック状態にはほとんどならなくなったとのことである。
当面24mgを1週間ごと服用してもらい、完治しないようであればグルタチオン点滴の追加を考えている。
また未接種者においては、既接種者との濃厚接種後に体調の異変を感じた場合は、シェディングの可能性を考え、イベルメクチンで消失するかどうかで鑑別してみるのがいいだろう。
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帯状疱疹のワクチンを打ちたいと来院した方が
あと、年内に肺炎球菌、コロナ4回目、インフルエンザワクチンも打ちたいと…
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特に、ワクチンの危険性は、自分で調べない限り、知ることが出来ないよう政府による指示で検閲、情報統制、コントロールされています。
陰謀論でもなんでもなく、現在進行形で行われています。日本は特に酷いです。情報鎖国同然です。
少しでも情報格差を埋めるお手伝いが出来れば幸いです