このシリーズ投稿が終わってから歯医者に行こうと思ってたんですが
9月20日ぐらいから虫歯が神経にも及んでしまい、何もしなくても痛くなったので
仕方なく行くことになったんですが、ダメになった部分の歯を削る治療で神経のある歯髄に
ドリルが当たる時の麻酔も吹き飛ばす激痛が相変わらずヤバくてたまらんのです。
冷静に考えたんですがね…
人間、激痛を味わうにはほとんどの場合そのせいで怪我や負傷が伴うじゃないですか。
でも歯医者のかなり悪化した虫歯治療だと、診療台で横になってリラックスできて
清潔感のある施設内で、それで診療後に怪我もすることなく
合法的に物理的な激痛を一時的に味わうことが出来るんですよ。
それって素晴らしくないですか?私は素晴らしいと思います。
なので今後も虫歯はかなり悪化するまで我慢し、あの痛みを味わう時に備えます。
つまり何が言いたいのかというと、私はどうかしています。
追記:動画冒頭の昇天と笑点を掛け合わせた、結果不謹慎になってしまったネタですが
これを作ったのは円楽氏の死亡する前だということを伝えておきます。
9月28日にエンディング以外を全部作り終わりましたからね。
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