ウィルスは実は「分離」されていないという衝撃の事実。
ウイルス情報公開を進めるカナダのクリスティーン・マッシー氏はこう語ります。
「ウイルス分離」「写真撮影」「ゲノム解析」の際に使われた方法を精査しなければなりません。
それは「COVID-19」「ウイルス学」の全てが崩壊する時です。
ニュージーランドのサマンサ・ベイリー医師も
【ウイルス学の終焉】
現実には誰もウイルスを分離していない。なぜなら正しい実験を行えばその粒子はウイルスではないことが明らかになり、ウイルス学は終了してしまうからだ。
ウイルス学が崩壊、終了するとはどういうことか、見て行きます。
ベイリー医師は続けてこのように
ウイルス存在の最も決定的な証拠は人間のような宿主の中から直接見つけることだが、患者から粘膜や血液を採取しても、1個のウイルス粒子も発見されない。
患者の検体からウイルスを直接分離(純粋化)すること。
【患者の検体からウィルスを直接分離する】
考えてみたらごく当たり前のこと。
ところがこれをやっていないのが「ウイルス学」なのです。
その理由は検体の中にはウイルスが少な過ぎてこのやり方では何も出て来ない、だからウイルスを培養する必要があるのだそうです。
コロナウイルスもHIVも風邪も存在しない!
インチキ医学に騙されないようにしましょー
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