読み切り小説「ヤリチン野獣の夏休み」
野獣先輩「やべえやべえよ…ゴスロリ…朝飯食ったから…」
俺は田所民也。皇都大学二年医学部、性別は女。今日は2022年10月20日冥曜日…今俺の身に異変が起きている。俺は男になってしまったのだ!確か昨日は遠野と部活帰り俺の家に泊まって…あっ!
こ↑こ↓回想
野「のどか、喉乾かない?」
遠野「あー喉乾きましたね~」
野「何かおもみもも取ってくる。ちょっと待ってて」
コップにアイスティーを注ぐ田所。睡眠薬をアイスティーに盛る
野「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな!」
遠「あっいただきまーす」
野「ドゾー」
回想終わり
そうか…あの時アイスティーに睡眠薬をいれるはずが間違って開発中の性転換薬をいれたあげく間違って俺が飲んでしまい昏睡の副作用までついてきたのか!馬鹿じゃねえの(嘲笑)
しかし今遠野は寝てるのか…なんだか欲情のスイッチが入ってきたな…よしここは遠野をオカズにヌいておくか!どうせバレなきゃ大丈夫でしょ。ま多少はね?
…でも遠野をオカズにオナニーで済ませるのもったいないな…
……IKUZE!
遠「もごっ!?んーっ!?がっ!?しぇんぱい!?何してんふか!?」
野「うおおぉぉぉぉー--っ!寝てる遠野にフェラさせるの気持ちいぜーっ!!」
遠「いや起きてますって!」
野「雄膣に挿入しなかっただけ立派だとほめてくれよな~頼むよ~ あっもう出そういっぱい出すよ!」
遠「う、羽毛…」
俺は遠野の口内に射精した。
野「やっべえ…これ完全にレイプだよな…」
遠「田所さんあの薬飲んだんですね…僕と先輩の共同開発ですから効能知ってますよ…」
野「ということはあの薬を飲んだ俺に犯されたお前は…」
遠「発情します…」
野「よし!いまならはっきり和姦だね!」
暑い夏、俺と遠野は淫らな休みを過ごした。
しかし、薬に頼らないと遠野を俺のものにできないのが俺の弱さなのかもしれない。こんなものに頼ってちゃダメだ…。
俺の欲しいもの、いつかこの手に…。