日本が軍事力を放棄するべき理由①日本は侵略する価値がない。
他の国は何度も違う国になっているのに、日本だけは2000年間日本のまま。
他の国は他国の侵略で何度も国が入れ替わってるけど、日本は侵略する価値がないからずっと日本のままということ。
日本が軍事力を放棄するべき理由②日本を侵略しようとしている国はない。
中国と日本は日中平和友好条約を結んでいる。その内容には相互不可侵も含まれている。
日本が軍事力を放棄するべき理由③外交で有利になる。
日本は防衛をアメリカに依存しているせいでアメリカに対しての外交だと弱い立場になっている。
アメリカ以外に対しても「相手が攻めてくるんじゃないか」と考えて外交していたら弱い立場になる
軍事力を持っているということは、他国の国民を自国に侵略するかもしれない犯罪者として扱っているということでもある。
軍事力を放棄すると他国に与える印象が良くなる。
日本が軍事力を放棄するべき理由④防衛には莫大な費用がかかる。
中国に対抗して同じだけの軍事力を持とうとしたら約45兆円かかる。
日本が軍事力を放棄するべき理由⑤侵略されて良くなることもある
侵略されたことによって発展した国は多い。
日本が行った侵略が悪いのであって、侵略が全て悪いというわけではない。
○日本に自衛隊が存在する理由。
軍需産業が儲かるから。
儲かる産業を存続させるために政治家に金を渡し、「軍隊がないと侵略される」と国民を洗脳している。
VOICEVOX:ずんだもん、VOICEVOX:四国めたん