Wikipediaにも自〇の名所として掲載されている天ケ瀬ダムの今を調べてきました。今もなお自〇対策の一環として夕方16時45分には二つあるゲートが完全に閉じられかつ厳重過ぎる防犯カメラ、更には伺った際には受付で名前と住所の記帳を済ませないとダムの堰堤に行けないというセキュリティーの厳しさ、そして案内所の自販機からモニター付近、トイレにあったいのちの電話の連絡先、ダムの堰堤の中腹部分には全体を見渡すように常に監視員が見張っている。精神を落ち着かせる効果のあるヒーリングミュージックがダムに向けてずっと流れており、かつ夜になればブルーライト対策も施されている。噂ではないということを改めて目の当たりにしてきたのだった。