今回のリンク
https://x.gd/XUpERイベルメクチンは、製薬史上最も安全な薬である
YouTubeで100万のフォロワーを持つジミー・ドア氏は、番組でファウチのイベルメクチンに対する歪曲を批判した
#イベルメクチン #ファウチ #新型コロナウイルス #ファイザー
https://t.co/x3XB2XtWJbイベルメクチンの話をさせていただく
この薬は、70年代の後半に発見された。単一微生物から作られた、画期的なものだ。
その有益な効果は計り知れない
世界で数十億人の生活と健康の改善に役立った。数百万ではなく、数十億人の命を救ったのだ。
彼らはなんと言ったか?イベルメクチンは危険だと。馬用の薬で、人には有害と信じ込ませてしまった。危険な薬ではないのか?
製薬史上、最も安全な薬であるにもかかわらず、ファウチは、イベルメクチンが危険な薬だと言っている。
ご覧の通り、彼はイベルメクチンが危険だと言っている。間違いなく彼はそう言っていた。しかし、イベルメクチンは、処方薬として、数十億人の人々に使われてきた。
ファウチ博士!危険な薬であるわけがないだろう!どれほど危険だろうか?アスピリンより低いだろうか?タイレノールのような市販の風邪薬に対する集団訴訟は、かつてあっただろうか。
イベルメクチンは大村智(さとし)博士とウィリアム・セシル・キャンベル博士、このお二方によって発明されたものだ。このお二方は、イベルメクチンの発明で、ノーベル賞を受賞した。
先程ファウチにインタビューした、スティーブン・コルバートは、イベルメクチンがどういった症状に使われるか聞かなかった。彼はこの話題に触れようとしないのだ。これはプロパガンダのやることだ。スティーブンコルバートは、プロパガンダの一人だ。だから彼も一言も言わなかった。
イベルメクチンは、人に使えるだけでなく、
人類を救う薬として名高いノーベル賞を獲得した。しかも、WHOの必須医薬品リストにも入っている。
しかしファウチは、全ての視聴者に、イベルメクチンは危険な薬だと信じ込ませてしまった。彼はそう言っていた。イベルメクチンは危険な場合がある。
WHOの必須医薬品リストに入れられた薬として、どれほど危険か聞きたいところだ。だからファウチによるプロパガンダに過ぎない。スティーブンコルバートも買収され、プロパガンダをおこなっていた。
彼らはファイザーに買収されたのだ。
プロパガンダこそが彼らの仕事だ。
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特に、ワクチンの危険性は、自分で調べない限り、知ることが出来ないよう政府による指示で検閲、情報統制、コントロールされています。
陰謀論でもなんでもなく、現在進行形で行われています。日本は特に酷いです。情報鎖国同然です。
少しでも情報格差を埋めるお手伝いが出来れば幸いです