ヒ「そう言えばマスター、あの子とプラミニア達が会わなかったかもしれないよね? その時はどうしてたの?」
主「そりゃ無力な子供が驚異の潜む森で単独行動なんてしたら、どうなるかは灯をを見るより明らかだよな?」
花「このカラス、絶対襲われるように仕組んでたわよ」
主「安心してくれ、そうなった時も君達が気付ける可能性は用意してたぞ!」
ア「それで気づけなかったら? 気付けたとしても間に合わなかったら?」
主(いい笑顔)
ゆ「これは被害者が増えてたパターンですねぇ」
ミ「そうならなくてよかったよ……」
さすがにつどつどRP挟んでたら永遠に終わらないので、探索はサクサク気味で。(*´ω`)
念のため言っておくけど、ダイスの女神の信徒としてダイスはちゃんと振ってるし、出目に嘘は一切ない。
前話:
sm41255862次話:
sm41313461わがままカラスがボイロ達と繰り広げるファンタジー。
うぷ主がRP・吟遊好きなのでテンポは悪いかもなので平にご容赦を。
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mylist/73758504※使用素材はマイリストに記載します。