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次回は11/10木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
原文こんな感じです。襄公七年 宋地茀星如雨 與雨偕下 六鶂退蜚 風疾也。現代語訳で隕石が降り注いだとなっていました、本当ですかねw?
斉の桓公に太子 昭(孝公)の後見を頼まれて、気が大きくなったのかもですねw
で、覇者を目指すも簡単に捕まり簡単に許されて釈放される、コントの様な展開ですw
泓水の戦いもコントで、戦には向いていない人ですwでも司馬遷の評価は高く、五覇の一人ですw
楚の成王は鄭の公女をさらっていった、こういう所が惜しいですよねえ
いいとこなしで死んだ、そうですねw
宋襄の仁、場に出す頃合いを見極める、まさにその通りですね、この人がコントの様な歴史で教えてくれてますw
ひとりがやってもそいつが潰されるだけ、それもその通りですね、これは深いテーマですね
いい話です、と、あえて言っておきますw