コロナ禍はシナリオ:誘導
陰謀論の進行で
これまでの生き方が通じなくなってしまった。
(自分のことになってしまった)
Society5. 0
スーパーシティ構想
ムーンショット計画
ロボット化で今まで仕事の多くは消える。
ほとんどの人間が要らなくなる。
余剰の時代
無用者階級(ハラリ)になってたまるか。
全人口の3%に入らなければバカ
美貌だけで高収入を得られなければブス
政治的社会的変動があっても生活が安泰でなければ貧乏
(第15章:無用者階級になってたまるか)
無用者階級に甘んじないで生き抜く方法
ICT
役所に公的支援制度を申請:
役所というのは国民の利益になることは宣伝しない。
まずは自分で調べて動く
窓口の事務とうまく交渉できなくては。
人の親切にしてもらえる人間は親切にされる言動
巣ごもりの日常生活に楽しみを感じる。
小食と食料保存、自分で作ってみる。
開き直って他人を信用する蛮勇が必要。
恐怖を乗り越える方法は恐怖を直視することだ。
恐怖を迎え撃つことだ。
労働は、対価を得られた時間つぶし。
それがなくなると・・したいことを見つけなければ
あなたも余っている人間だ。
【あとがき】
第1章 コロナ危機が・・日本の家族の問題
一斉休校
現代日本の学校はここまでデイケアセンターになっていたのか。
義務教育の歴史は150年長くはない。
子育てを学校に依存。
日本の親はホントは子供が嫌い。
親は子供といつもいるのが嫌なので預けたいと思っている。
本音としては育児はめんどくさい。
子供というのは歴史的概念。保護される前段階の存在。
400年くらいしか終っていない。
上流階級:生んだだけ、後のことは他人の労働
子育ては面倒なのだから外注できる部分を
委託して賃金を支払う。
学校を無料のデイケアーにするのはとんでもない。
他人に養育労働を無料で丸投げしないように。
余りが出る。
人間も余る。
余剰価値のない生産性の低い労働者は資本家・
社会のシステムに食わせてもらっている
経済学的には無用者階級である自分に気づく
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