Glide 気づき、ベース録音(インプレイスレンダリング)
途中まで、Glind on のまま耳を傷めていた。
いいねしてくださっていた方ありがとうございました。
最終的に、ベースのComp→EQ となっていたのがまちがい。EQ→Comp→EQ できまり。
?はどうかしらないけど、
Cubase のサンプラートラックでKick は pitch いじっちゃだめだし
テクスチャ―って言うのかな、このトランスゲートも低音の出ているpadも kickとベースの sidechain でコンプしなくちゃダメ×これはいい
このようにしてダメな要素を消していった結果、最後に、たまたまベースの音源のmixerを見ることとなったときに、oscillatorのoutputが0dBを越えていてクリッピングノイズ。あえてクリップさせているのだとはわかっても、俺の用途としてはこれではだめだった。そして完成。
でも44100Hz-16bitだと変な歪みが残ることが分かった。プロの曲でも同じ歪みを感じた。
ひずみは、lanケーブルと電源ケーブルが接触していることからくるノイズだった。
NUGEN ISL truepeak抑制機能off
trilianの音色は結局だめで、avengerのbass 一番悪さしてたのは、side exciteとかいうのがあって、side がboostされてた。低域のsideはだめだから。ってことで、それのせいでいろいろな部分が悪く聞こえてた。
で、reverb Pre Mix というどこにも出力しないはずのやつを reverb bus に出力してしまっていた致命的ミス
リバーブプラグイン自体に付属のEQ(low, high cut) off
Youtube:
https://youtu.be/uwv8ZzWp_3ASoundCloud: SoundCloud
https://soundcloud.com/tsukikagejou_official/tran-c-s