台湾の映画『角頭』に牌九というボードゲーム(カジノゲーム?)を見たので、紹介しますわ。使う道具は21種32枚の牌九牌、または天九牌・骨牌・牙牌・黒粒仔などの呼び方もありますわ。基本の遊び方は親と子たちがそれぞれもらった2枚(または4枚)の組み合わせで競い合うゲームですわ。一見簡単ですけど、組み合わせの大きさ順がかなり不条理かつ理不尽なので、初心者は心が折れがちですわ……
●動画リンク:
Youtube→
https://www.youtube.com/watch?v=vYnZkbQe9c0Niconico→
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41331347 ●立ち絵、挿し絵:
夏っぽい東北イタコ立ち絵(宙ノくじらさん)
東北きりたんデフォルメ立ち絵(Nonameさん)
東北ずん子立ち絵(小坂さん)
もっちりポップずんだもん(茶木谷さん)
いらすとや
●音楽、効果音:
Little Prelude and Fugue(Sir Cubworthさん)
検索用タグ:台湾、ボードゲーム、賭博、骨牌、牙牌、牌九牌、天九牌、牌九、紅楼夢|ボロボロ日本語シリーズ|
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