BMWグループはサボテンレザー『デザート』と生分解性の植物性レザー『ミルム』を製造するメキシコのナチュラルファイバーウェルディング社と車の内装で提携しました。
BMWはビーガンレザーへの移行により内装材の生産に伴うCO2 排出量を85%削減し、2050年までにカーボンニュートラルを達成する目標をあげています。
BMWのウーベ・ケーラー氏は「この革新的な素材は摩擦、発汗、湿気による摩耗に耐え、皮革の望ましい特性をすべて備えています。さらにレザーフリーのインテリアに対する顧客の要望を妥協することなく、満たすことができます」と語りました
他のニュースはこちらにアクセス
suprememastertv.com/jp1