日本細菌学の父:北里柴三郎
血液中白血球だけが免疫としてい働く。
粘膜・・最初の防御壁
自然免疫(食細胞):
マクロファージ、
樹状細胞、
好中球
獲得免疫:
ヘルパーT(Th)、
キラーT(KT)
制御系T細胞(Treg)、
B細胞(病原体専門)
腸管:消化の器官だが免疫も大きい。
ブロック
1皮膚、粘膜
2食べる:自然免疫食細胞
3自然免疫:細胞免疫NK細胞
4抗体やキラーT
IgG抗体・・IgM抗体から派生数る。腕
感染直後は存在せず。
IgM 病原体、抗原に認識後最初に増える抗体。
IgA粘膜や腸管の免疫に重要
IgE ぜんそくやスギ花粉のアレルギーに関与。粘膜や
IgD 分かっていない
免疫不全
日和見感染
獲得免疫の過剰反応
T細胞、B細胞が本来排除するべきではない相手
を対象に。
スギ花粉IgE抗体。
攻撃の対象が自分に向かうと
自己免疫疾患
間接リュウマチ、I型糖尿病
免疫とストレス
老化:獲得免疫が衰える。
過敏反応(アレルギー)
I型(即時型)
花粉症、喘息などIgE抗体
卵、牛乳、小麦など
アナフィラキシー
Ⅲ型
血管などに炎症が起きる
自己免疫疾患:女性が多い
自分の細胞を異物(抗原)とご認識して起きる。
リウマチ、免疫性溶血性貧血、
ステロイド:炎症を抑える薬
炎症性サイトカインの過剰作用
後天性免疫不全症候群(エイズ)
・まず、風邪のような症状
、日和見感染
ヘルパーT細胞の激減(長い年月をかけて)
がん
・細胞分裂時のコピーミス
がん抑制遺伝子
糖に対する自然免疫。
監視を潜り抜ける、
リンバ球
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