愛知県のワクチン接種会場で、ワクチン接種後の副反応によるアナフィラキシー事例が発生しました。現場ではアナフィラキシー措置未経験の医師で運営されていた可能性があります。
厚労省の発表でワクチン接種後の死亡例が発表されているにも関わらず、未だに「アメリカでは2億回打って死亡者ゼロ」発言の訂正がなされる事なくワクチン接種を推し進めていている日本政府に強い憤りを感じています。カピバラチャンネルさん切り取り動画です。
【目次】
00:00 愛知県のワクチン接種会場で、ワクチン接種後の副反応によるアナフィラキシー事例が発生
00:35 現場の医師=アナフィラキシー措置をしたことが無かった
00:45 厚生労働省のワクチンサイト=アナフィラキシーが起こった場合、対応可能と記載
01:25 元ワクチン接種推進担当大臣(河野太郎氏)=2億回打っても死亡者ゼロと発信(現在、訂正無し)
02:05 しかし、ふたを開けてみると現場にはアナフィラキシー措置をできない医師がいた
02:25 mRNAワクチンのアナフィラキシーの発生率は高い事が明記(一般社団法人 日本アレルギー学会)
03:10 なぜズサンな医療体制なのか?=政府の推進方針に問題があり(接種回数を上げれば単価があがる仕組み)
03:45 2億回打っても死亡者ゼロと発信していたのにも関わらず、予防接種審査分科会の死亡認定は6件(FACT)
04:05 とんでもないデマをまいたのは日本政府(河野太郎氏)
04:20 国民はこの問題を監視し続けなければならない。
【切り取り元】
カピバラチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=70JJHHqByQE【出展元】
一般社団法人 日本アレルギー学会
https://www.jsaweb.jp/modules/news_topics/index.php?content_id=546厚生労働省 第153回 疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001010036.pdf※新型コロナワクチンによる死亡認定は6件