主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第44号の今回、曲は『ラブレター』です。
センター:持田亜里沙 アクロス・ザ・スターズ/コーデ(ピンクドットバルーン)
2nd:小日向美穂 P.C.S
3rd:五十嵐響子 P.C.S
※普段720Pの解像度で収録するのですが、今回はカクつきが目立ったのでいろいろ試し1080Pが一番安定していたので1080Pで投稿しています。黒い縁が目立つかもしれません。
亜里沙先生のコーデは「ピンクドットバルーン」という名前を付けています。
その名のとおり、ピンクドットバルーンのユニット構成をした時に使う専用衣装です。
ピンクチェックスクールのSSR個人衣装に合わせようと「ピンクドットバルーン」を持ってきたのですが想像以上にピッタリ合うではありませんか!
さらに「ピンクドットバルーン」にP.C.Sのワッペンをアドインしました。
最初は正面に来るようにしたら、モビルスーツのコックピットみたいにみぞおちの真ん中に配置され、かっこ悪く感じたのでスカート左右に付けています。
あと今更気付いたのですが、亜里沙先生って白目(眼)の面積がとても小さいのですね。
美穂、響子二人ともどんぐり型の瞳で白目もハッキリしていますが、亜里沙先生は大半が瞳です。
とても大きな瞳の亜里沙先生、ステキですw
ピンクチェックスクール初のユニット曲で、デレステのMVがステージのライブから「ミュージック・ビデオ」になった記念的曲です。
リアルライブは5thSSA公演が最初でした。
ピンチェは「トライアドプリムス」「ポジティブパッション」がアニメで3名揃って声つきで登場していたのに対し、アニメ終了後に響子の声優が決まった事もあり、3人揃って話すシーンを観ることが叶わなかったわけです。
それ故に「ラブレター」はピンチェPにとって待望だったのではと思いました。
MVはそれまでのステージから飛び出して、教室(なんだか幼稚園みたい)でのイメージMVで皆度肝抜かれたのではないでしょうか。
暫く2DモードでライブプレイしていたPが久しぶりに3Dにしたらとんでもないことになっていた、という記事を目にしたことがあります。
それだけ衝撃的でした。
この1曲を皮切りに、ライブステージからミュージックビデオ形式とさらにバリエーションを加えたわけです。
次回 第45号お楽しみに