呉市議の谷本誠一氏がマスク非着用を理由に飛行機から降ろされた件で、航空会社と警察を相手取って2022年4月28日に民事訴訟を提起
強制降機事件訴訟第1回公判終え、反論の視点を述べる! 全会一致で辞職勧告されているが辞めていない 1対31
昨11月11日、釧路強制降機事件訴訟の第1回口頭弁論が、広島地方裁判所で行われ、谷本誠一呉市議会議員が臨みました。
原告ただ一人で戦う、弁護士を就けない本人訴訟で、しかも損害賠償請求額は僅か1円です。
最初に裁判長から、傍聴者を含む法廷内全員に対し、マスク着用のお願いと、持ってない人には裁判所がマスクを用意している旨の、形式通りの通告がされました。勿論、原告と原告を支援するノーマスク傍聴者は、一切それに応じることはありませんでした。
裁判長は続いて、原告の訴状、それに対する被告の答弁書の確認を各々求めた形で、あっという間に終了。その後、被告、原告の順に次期公判の日程案を確認。来年1月23日(月)14:30からの開廷が、その場で決定しました。合計3分程度
閉廷後は記者会見。
議員は、新たに11月2日付けで裁判所に提出した準備書面を朗読。この中には資料も添付しています。その主なものとして、①欧米・豪州ではマスクの義務付けは終了、米国では違法判決②政府が「マスク警察禁止」通知を発出③ANAによる谷本議員への搭乗拒否通告-を挙げました。
「政府の間違った感染症対策故に、全国で多くの人がマスク差別に遭って苦労している。政府の間違いを糺し、マスク被差別者を救済するため、国民を代表して巨大な勢力と立ち向かう決意を新たにした」と回答し、会場からは思わず拍手が起こりました。
続いて、朝日新聞記者からは、「AIRDO側の答弁書によると、原告が顔面神経痛を理由に挙げたとしているが、これは本当か?」と質問。これに対しては、「それは私は一切言っていない。元より答弁書にあるように、『議員だから』とか『健康上の理由で』とか、そのようなことは一切言っていない。マスクを着けないのは思想・信条からだ」と返し、毅然とした態度を改めて表明した格好
8/22町田市のイベント
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41255710?ref=videotop_history世の中を変えるのは変人だけ 谷本誠一議員は除名勧告、鎌倉の長嶋竜弘議員:放置、日野市議会議員:池田さんは政党から除名
共産党もPCR推進、ワクチン推進 議員や公務員で副作用で苦しんでも推進する。。
医者の倫理観。 ワクチンのリスクを知らない医者は医者とは呼べない。 ワクチンのリスクを知っていてワクチンを打つ医者も医者と呼べない。