まっさらなら 声上げて 小狐丸モデルの生みの親でいらっしゃるmonoさまの
「神に仕える狐は白狐で、主を持たない狐は黄色い狐だとどこかで見たけれど
審神者を主と定めて極に到り、白狐の姿で戻って来たなら嬉しい」
という呟きを目にした時、なるほどなぁと思いました。
狐は元はみんな野狐(やこ)。「野生ゆえ」という小狐の言葉とも繋がります
そこからどう変化していくかは様々で、神に仕える白狐になるものもいれば妖狐になるものも。
小狐丸は己の主と認められる者との出逢いを果たしたんだな、と考えると極は確かに喜ばしい姿
その直後にこの曲と出逢い
「主と思える人との出逢いが小狐丸を白い狐に変えた」
という演出を思い付きました。
歌詞は一見哀しげですが、決して初めから上手くいった訳ではないけれど、押したり引いたりしながら主との絆を深いものにして遂には白い狐へと昇華した小狐丸といった態で考えると、彼の笑顔も晴れやかなものに見える気がします。
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(素敵な作品ありがとうございます)
sky01_CLkusajishi(スカイドーム)/ CL草鹿様:
https://bowlroll.net/file/218402 ※独自解釈を多分に含む世界観です。苦手な方は御自衛ください。
※演出の都合上、モーション・カメラ・ステージを一部改変しております。
■ マイリス mylist/69454680
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