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「ひとりがたり馬渕睦夫」
「ひとりがたり馬渕睦夫」#6 歪んだ歴史を正す!〜世界を視る目を養う方法〜
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2022/11/24
2022/11/24 18:26
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元 URL :
https://youtu.be/5-yV1p-Y8JI
2018/09/16
歴史修正主義と云ふ考へ方が世にはありますが、安易な「歴史修正」の考へ方に乘せられてゐては、逆に眞實には到底近づかないことを、わかりやすい事例とともに、今囘はご紹介いたします。
(ご不明な點が多々あるとも想定されますが、コメント欄にて皆さんで解決していければ幸ひです)
<目次的な!>
・馬渕大使外交官時代、裏情報との接觸エピソード
・「物事の本質を極めれば他の分野もわかる」
・「分野は違へど物事の本質は同じである」
・「自分の仕事を極めると云ふ事は物事の本質を極めると云ふ事」
・なぜ歴史修正主義に就いて語る必要があるのか?
・最近多くの方が、正統派歴史觀を否定する言説が目立つて來ましたが、
良く吟味しないと本當の歴史は見えてこないのでご注意を
・第2次世界大戰に於る<コミンテルン某略説>に就いて
・コミンテルンやスターリンの背後にゐた本當の黒幕は誰か
・<ルーズベルト&チャーチルの大馬鹿説>に就いて
・ルーズベルトもチャーチルの背後にゐた本當の黒幕は誰か
・第2次世界大戰は<アメリカがイギリスの世界覇權を奪ふ戰爭だつた>説に就いて
・國際社會は必ずしも國家單位で動いてゐるわけではない
・FRBはじめ中央銀行を握つてゐるのは英國のシティ
・わかりやすい例として<朝鮮戰爭>のお話
・<ニクソン大統領失脚の眞相>を調べることでもよくわかる
・ウォーターゲート事件に於るワシントンポストとFBIはグル
・正しい近代史を理解するには、イギリスの金融資本家に目を向けるべき
・”惡魔”は見破れば活動が出來なくなる
◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #6
收録:2018年9月4日 時間:31分
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