去年から投資を初め
仮想通貨に関しては惨敗なのだが
基本的にはこの本に書かれていることが
全てである
それは投機か投資かの違いである
それは短期か気が長いかにも通じるが
みんな上がり下がりでちょこちょこやってるが
長期的に見ればアメリカ株全体を見ると上がってるという見方である。
S&P500はアメリカ株の上位500社のパックなのでもちろん、アップルやアマゾン、テスラー
なども含まれる。
そしてコストの安いものを選ぶというのは証券会社である。
日本だと楽天証券やSBI証券である。
次に私も買ってるバンガードETFというのがあるがこちらはアメリカ株のじょう3000社になりしかも上場しているのでそれ自体株価取引として使われる。
この本の作者は投機だと危惧しているが、長期保有れば、広範な企業のs&pみたいで面白い。
最後に作者が言ってるのは世の中何があるかわからないなで株と債権とか、他の何かと分散型投資にしておいたほうがいいというのである。
そしてら初心者には積立NISAやidecoがオススメである。初心者は株に大金注ぎ込まないし、しかも利益に税もかからない。
日本政府は銀行から投資に金の流れを移動させようとしているが、私みたいにアメリカ株8割で残りの2割位で、日本とか色んな国の債権とか株のパックを買っている場合は日本企業はあまり活性化されないかもしれない。
でもどうなんでしょうかね、NISA良い制度なのでみなさん日本の株のパックを買って活性化させてもらいたいですね。