※本動画はまだ隠れ場ナーフ前の物です
【あらすじ】
使いこなせば強いが、使いこなすのがちょっと難しい多才なキラー、ドレッジ。
過去二回の経験を踏まえて、三度目の正直に挑む夏色花梨先輩。
はたして抜け殻を使いこなす事は出来るのか。二人が迎える初夜とは?
次回「ロッカー旋回巧すぎ問題」
【登場人物】
夏色花梨先輩:何だかんだ言ってP5では芳澤かすみが好きだった。エイム力に不安がある。
花隈千冬後輩:基本は冷静だが、ちょっとだけ頭の中がピンク。先輩が好き。
※12:17から広告・いいね感謝&コメント返しのコーナー
※動画中のネタについて(読まなくて大丈夫です)
1961年、巨人との激しい優勝争いのなか、69試合で35勝を挙げ、2リーグ制最多の429回1/3に投げた中日の新人・権藤博。すさまじい連投に巨人の投手・堀本律雄が、「中日には権藤しか投手がおらんのか。権藤、雨、移動日、権藤、雨、権藤や。つぶれてしまうぞ」と新聞記者に言ったことから、「権藤、権藤、雨、権藤」というフレーズが流行語になった。