大阪市立大学医学部名誉教授 井上正康
2022年7月31日 淡路島シンポジウム
・日本政府は、皆さんをもうすでに捨てている。
・〇クチンの日付を鉛筆で変えて打たせたりしている。
・旅行などをプレゼントして〇クチンを打たせようとしている。
・国民の命はまったく関係ない。
・どうやったら政府の横暴をやめさせることができるか!?
・国民が、政府を世論で誘導していかなければいけない。
・これがもっとも重要なミッション。
・マスクを捨てよ、町へ出よう(書籍)
・免疫力を取り戻すためにできること。
・遺伝子ワクチンの行方を検証する。
・ファイザー社が75年間隠そうとした1291種類の病気。
・テレビは完全に米国の巨大製薬企業がスポンサーで抑えている。
・がん保険のCMなど米国スポンサー。
・日本人の命と健康をウオール街に毎年50兆円流れる構造。
・氷山の一角がワクチンに過ぎない。
・なぜ世界がこんなバカ騒ぎをしているのか。
・ひどいワクチン行政ありえないことが起こっている。
・背景には政治とお金が動いている。
・日本の野党も与党もズブズブの関係。
・質問:ワクチンを打った人の3年後は? 答:わかりません!
・全人類の人体実験を2年間やっている。
・猫の場合は2年以内に全滅死亡している!
・マイケル・イードン元ファイザー副社長:特に女性に打ってはいけない。
・私は30年前熊本でその研究をしていた。
・ナノ粒子なので全身に入る。
・圧倒的に卵巣に入り子供ができなくなる。
・イスラエル、シンガポールは子が生まれない国になる。
・イスラエルよりも若者にたくさん打った日本は卵の無い不妊世界。
・卵がないと次世代は生まれない。
・これから世界中が知る時期が来る。
・ワクチンはモルモットになって自分が手をあげて参加していることと同じ。
・死のうがどうなろうがファイザー社は知ったこっちゃない。
・今、こういことが世界中で行なわれています。