病理解剖して組織をとって、免疫染色検査をすることでコロナで死んだか、ワクチンで死んだか明らかになる。東京大学の村上教授。
検査会社とタイアップしてキットを作りつつある。
有志医師の会で対応していくネットワークを作っている。来年から訴訟に勝つための切り札にする
これをしないと、厚労省の暴走を止められない
ワクチンはスパイクのたんぱくの体の中で検出される。ウイルスで死ぬと、スパイクとNたんぱくの二種類を、免疫染色する
2010年のTEDのビルゲイツ 温暖化を前提にした薄っぺらい演説
https://www.ted.com/talks/bill_gates_innovating_to_zero/transcript?language=ja&subtitle=en国際政治経済学者の浜田和幸氏のメルマガ「浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス」2021年9月24日付の記事
ゲイツ氏が密かに進めているのが農地の買収である。21年1月の時点で、全米19州で25万エーカーの農地を取得済みという。今や「アメリカ最大の農地王」とまで呼ばれるほどになった。ニューヨークのマンハッタンの10倍以上の農地を手にしているわけで、これは香港全土を上回る広さである。
はたして、その狙いは何なのか。お忍びでしばしば日本にきているゲイツ氏は、大の和食ファンでもある。軽井沢にも大豪邸を所有するといわれるが、日本の穀物や野菜、果物等の種子(タネ)を買い漁り、ノルウェーの氷で閉ざされたスピッツベルゲン島に「世界最大の種子貯蔵庫」を建設、維持
https://www.data-max.co.jp/article/438612016年9月
遺伝子組み換え蚊20億匹が野に放たれる。米環境庁がGOサイン 2022年3月
この蚊はネッタイシマカ(Aedes aegypti、写真)のオスに操作を加えたもの。このオスと天然のメスが交配して生まれたメスの幼虫は、成虫になれず死んでしまうよう、遺伝子に細工がしてあります。人間の生き血を吸うのは産卵前の栄養補給が必要なメスだけ。
いちおうOxitec社から公開されたデータでは、対象地域における蚊の個体数激減が示されています。これを見てブラジル政府も2020年には蚊の使用を正式に許可しています。気になる人体や動物、環境に与える影響ですが、「リスクはないと思われる」というのが米EPAの主張
https://www.gizmodo.jp/2022/03/genetically-modified-mosquito.html