医療の歴史を学べるダイジェスト版であり、コロナ詐欺の原点でもある犯罪的な起源を振り返ることができる、まとめ動画です。
日本の歴史の英雄として、私たち日本人も子どものころから教え込まれた人物の一人が、
野口英世ですが、彼もまたロックフェラー研究所に勤め、
動画にも出てきた「黄熱病」を研究し、ワクチン開発に携わりました。
そして今、千円札の顔となっています。
日本にもこの詐欺的なシステムがいかに深く根差しているかに気づかされます。
ウィリアム・イングドールの著書は、日本でもいくつか出版されていますが、
どれも絶版になってしまい、なかなか手が出ないような高値が常につけられていますので、
動画で学べるこの貴重な機会を、ぜひご活用ください。