今日は、「ワクチン後遺症」の初診患者が3名、来院した。
再診のグルC点滴患者4名含めると、合計7名点滴をした。
さて、初診患者のうち1名は、発現している症状では「中等症レベル。
早発型と、遅発型が混在しており、発症から1年以上経過しているので「三種の神器で果たして、寛解までもっていけるかどうかだ。
幸い器質的疾患はないようなので、
「高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴を行い、
さらに、翌日から「イベルメクチンを服用して、
効果の有無を確かめることにした。
この症例は典型的な「仮想エストゲン」が産生されており、
また、ミトコンドリア障害からか「高T3」もある。
感覚的には「治る」予感はある。
次の1名は男性で、
帯状疱疹が、抗ウイルス剤が全く効果がない患者。
「高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴」をこれから隔日に行い、
「イベルメクチン」と「バラシクロビル」を5日間連続投与で、経過観察をすることにした。
さらに軽度の「記憶障害」もあったが、
「Bスポット療法」を試したいところ。
最後の1名は、自分なりに「解毒療法」を行っており、
子宮内膜症の、ホルモン治療中の不正出血以外の「ワクチン後遺症の症状は、ほとんどなくなっていた。
あとは不正出血が、
スパイクタンパク血症によるものであれば、
イベルメクチンが効を奏するはずである。
池澤先生
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特に、ワクチンの危険性は、自分で調べない限り、知ることが出来ないよう政府による指示で検閲、情報統制、コントロールされています。
陰謀論でもなんでもなく、現在進行形で行われています。日本は特に酷いです。情報鎖国同然です。
少しでも情報格差を埋めるお手伝いが出来れば幸いです