追記3
投稿者としてもウクライナ軍の公式発表はロシア軍程じゃないものの、とても信用に足るものでは無いと考えてます。なので、基本信じるのはこの映像のような視覚的に確認できるもののみです。
所属、場所、車種の情報が分かれ確度が高くなります。これには支持する陣営は影響しません。
親露派がロシア軍の戦果と信じたいようだが、以下に位置情報含めた根拠を示す(随時更新)
そもそも大元がウクライナSSOなのでその主張は無理がある…
追記…妄想もここまで来るとすごいな…
ロシア軍が長いこと公開してなかった映像が今になってウクライナ軍から公開され、なおかつクラスノポールの誘導機能を持つOrlan系列じゃないUAVからクラスノポールを誘導してると。そして最後の動画はロシア軍新鋭のMsta-
SM2も含まれてる
追記2
証拠どんどん出されて後手後手で「こんなの嘘だ」をくり返すのが親露派の特徴っすね
シーン2
位置情報 49.216727, 38.001997
オスキル川東岸。以下に反攻が早いとはいえ東岸にウクライナ軍が到達して安定したのは10月も半ば付近。この位置にウクライナ軍の砲兵がいたら逆にすごい。ちなみに映像の公開は10月頭
シーン3
位置 オスキル川付近
https://twitter.com/blinzka/status/1579528059144720384?t=1dOE_TFGHNG1nc0YW-6rSQ&s=19撮影時期は反攻作戦進行中でウクライナ軍は進出できていない頃。加えてMsta-S自走砲はウクライナ軍で部隊運用されていない
シーン1. これもオスキル川沿い
時期は同じで植生的に反攻が始まった辺り。
位置情報 49.225847, 37.977811
解説:
夏頃の映像から
HIMARS/MLRSの発射するGPS誘導弾GMLRSは車両サイズの範囲で精密攻撃可能。炸薬量は90kgほど
シーン1:
10両前後のロシア軍の輸送車列が停車中。車列に沿って一切の狂いなく着弾。結果全滅
シーン2:
BM-21からなる多連装ロケット部隊が林に沿って展開中。トラックが密集してる場所にまず斉射。破壊。
2両が道に逃げて停車するも、そこにも1発撃ち込んで破壊。
シーン3:
Msta-S自走榴弾砲部隊が林に隠れるが、それをUAVに補足される。隠れ場所に斉射。破壊。
後日現地に到達したウクライナ軍が確認したところ、5両の残骸があり、これは1個大隊戦術群に配備される砲兵の総数に匹敵。