77年目の大東亜戦争の真実、岸田政権の欺瞞と偽善
田中英道先生の日本の戦争 何が真実なのか
大東亜戦争の意味あい 白人至上主義、優生学の根付いたアメリカ帝国主義との闘い
大東亜共栄圏という概念 アジア人が共存共栄するアジア世界。ポルトガル、スペインなども日本に来たのは侵略のためで、秀吉、家康のおかげで国は守られた。
大東亜戦争を大東亜戦争と呼ばずして、別の呼び方はできない。その意味合いが失わされてきた。1937年からの日中戦争、1939年からの太平洋戦争を包含している。
私たちはWGIPで日本人の誇りや、日本の戦争のことを誤って教えられてきたことを考えなければならない。
だからこそ、保守が魅力あるものに思えなかった。日本の保守政治家が敗戦利得者政党であることから、保守がダメだったことも問題ではあるが、そもそも教育や
風潮から自虐史観が植えこまれたことが一番の問題である。
アメリカによって仕掛けられた戦争であったことは、フーバー大統領の裏切られた自由から明らかである。2011年出版。
アメリカはニューディール政策の失敗や、欧州への宣戦をしたいがために、日本に真珠湾攻撃をさせた
このことは、田中英道先生のOSS日本契約で、国体護持と、真珠湾攻撃の裏取引があったと指摘されている
林千勝さんは、山本五十六がアメリカのエージェントだったのではないかという推測もしている
これは、事前に主要空母は攻撃を避けており、古い船だけが沈んだ、真珠湾だけを攻撃し、石油コンビナートや軍事施設を戦かず、占領せず、アメリカ参戦のための打撃をしただけにとどめたという不可解
しかしこれは、情報戦含めた日本の敗北には変わりない。
1914年にアメリカの連邦準備制度ができてFRBが通貨発行権を握った。ロスチャイルド家はナポレオン戦争時から欧州を金融支配
1917年にユダヤ人によるロシヤ革命(ユダヤ革命)ロシアで起き、ソ連邦ができあがった。この二頭立て。
そんな今、岸田の飼い主は、①アメリカ、②中国、③財務省、④メディアであると山口氏は指摘する。
中国は北海道の領土の1割をおさえているともいわれる。しかし、上半分はロシアの権益に関わる可能性があるため、上半分は手をつけていないとも言われる。
その中国は、これから覇権を強める可能性もあるが、逆に、24年か25年に民主化運動をDSに起こされて崩壊する可能性もある。
アメリカは、第二次世界大戦のころから既に分断しており、これからも分断が進む。日本の分断と同じである。
アメリカも日本も政府が国民全体のことを思っていない。