遺族の言葉(これだけで行くのかと思ったらそうではなくてよかった)
終章:コロナワクチン被害者駆け込み寺(鵜川氏の章?)
弁護士は我々にも厳しかった。
選挙でお預け(青山弁護士)政党をつくるから・・とか。
治療薬:モルヌピラビル被害も。
遺族の声1
無知でした。危険性を訴える活動をしている存在も
全く知りませんでした。
能天気に信じていた自分が許せない。
【まえがき】
これまでの薬害事件では死亡例が数件あれば中止になるところ
コロナは逆に年齢を引き下げた。
死亡というのは最悪の副作用。
中長期の副作用はまだ不明。
死亡でなくても、重篤な副作用が多数。
国家が狂ったよう・・
糾弾すべきマスコミも報じない。
中村クリニックの患者もワク後に3人死亡。
接種後死亡1711人
生の声との落差。
チャプター14鵜川和久手記
タイのクーデターの報道(真実を報道ないと分かった)
医療崩壊の報道、実際の病院は閑散としていた。
セラピストに真実を話すように⋯と指導(離職者が続出)
ラジオ枠と買い取ったが、途中で問題にされて・・
弁護士に相談すると
選挙があるから訴訟は待つように
政党をつくることになったので⋯
はしごを外された・・
新しい弁護士を見つけた。
息子は心臓に疾患があった。
ワクチンを打ちたくないと・・
予約を取って強引に行かせた・・
(息子何歳だったのか?多分大人)
【感想
親がサインしたからワクチンで子供が死んだ・・と言われた気が狂うわ
形式的にはそうなのだけど、接種医は、ちゃんと説明したのか?
サインしたから本人のせい、というのは恨みを買います。
「愚民」サトリズム
「情弱、世間知らずだからワクチンを打ちました」(リチャードコシミズ)
の表現も当たっている。
なんで、ワクチンが感染を防ぐ(効果あり)
安全だと思って打ったの・・
その点が歯がゆい。
そういえば、新田次郎などの山岳小説で
遭難になっていく過程を読んでいて歯がゆく感じたのを思い出す。
ワクチン差別が裁判しやすい、というのは、新鮮だった。
弁護士は青山正幸氏?選挙は政党を立ち上げる(はしごを外す方?)
しかし、弁護士として記者会見やっていたし、新しく見つかった方か?