ワクチン被害が広まっています。党首の木原くにや弁護士は去年2021年の6月からワクチン危険人口削減と裁判を起こした人です。38才、南出喜久治弁護士と武漢ウィルスワクチン特例承認取り消しを訴えています。
また、児童相談所の人権問題にとりくみ、来年の子ども家庭庁の闇について講演会もおこないました。2年間も子どもが児相にらちされました事例の当事者が街宣に訪れました。らちは国内でも行われるのです。
#接種後死亡
今回は浦木けんご党員が、大東亜戦争を切り口に演説されました。
貿易会社をされてたうにやきよかず本部長は海外情勢について話されました。
英語講師の党員女子は旅行割引クーポンで釣られる庶民について語りました。