コロナ記者会見令和2年(2020年)6月17日厚労省記者会見室
大橋眞先生:本当のことが分からないから、情報収集と議論が必要である。論文ではなく、自然の現象を常に観察して、科学的に分析し対応を検討する必要がある
PCRは感度が高すぎる。検査するときは、前後のデータなどポイントごとに比較する必要があるが、それをしていない。また同じ陽性でも、同じものかどうかの塩基配列の確認もしていない。本当に、今もみんなが同じものにかかっているのか? 状況証拠だけでコロナが黒と言っているだけ。つばから移るかどうか分からないのに、何も分からないのにマスクをしている。。科学は再現性のあるものを分析して、対応をデータに基づいて対処するが、何も科学的根拠なくマスクをしている。
常在ウイルスをPCRでひっかけるため、PCRを続ける限り、コロナ騒ぎは続いてしまう。 要はインフルを図らなくなり、全部コロナと認定し始めただけ。。
https://www.youtube.com/watch?v=eHMoL5cQM5w&t=10s長尾和宏先生曰く、政府の考えるソフトランディングの言い訳計画。劇薬のゾコーバ錠も緊急承認したし、これと入れ替わりでコロナを5類に落として、ワクチンの全額補助をやめることで、今回のコロナについては、いったんワクチンの全体接種を弱める言い訳とする。実際はゾコーバも使えない代物であるし、10万円もして使いにくいが、そういう言い訳。
毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20221213/k00/00m/040/250000c厚生労働省は、予防接種法に基づき新型コロナウイルスワクチンの費用を全額国が負担し、接種を無料としている特例的な扱いについて、来年3月末までとなっている期限を延長し、当面継続する調整に入った。
接種後分かっているだけで1900人以上が亡くなり、しかし超過死亡考えると、その100倍が影響された死でもいかしくない。ワクチンの影響で硫安した胎児の命を奪った数も、いかほどか分からない。アメリカでは50年分と言われている。しかし死亡の薬害認定は15件のみ。のうち15件の薬害認定済み。5477件の薬害申請のうち、4千件程度が審査できておらず積み残し、審査された1391件のうち約9割の89.3%の1242件が薬害認定済み。いずれ止めざるを得ないでしょう。
WHO ゲイツメリンダ財団が9.7%と米国に次ぐ(2019年)
https://ikeda-toshie.com/covid