幼少期からラテラル遺跡での暴走までのビートくんのローズ委員長への憧憬・心情を自己解釈で表現しました。(cp要素無し)
いつも通り強めの幻覚が入ってます。何でも許せる方向け。
どちらかというと本心からローズと家族になること(父親)に憧れの強かった・ローズの役に立てるのなら命すら顧みない危うさのある"ポケスペのビートくん"寄りです。
今でこそいじられる事件ですが、当時の本人はいたって本気で、幼さと孤独故にまっすぐに信奉心を募らせてしまった顛末だと思ってます。
これからは「自分の人生は自分で決める」と決心したビートくんに、幸多からんことを… ✩⡱
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▼楽曲 : HYDRA Myth & Roid
https://youtu.be/Cc-Ecr6Yh2Y▼作者 : 湊
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