Meine Damen und Herren.Hier spricht Kapitaenleutnant von Reumel.
Sie sehen jetzt die Bachsmelodie mit 2 Vokaloide (Luka und Tonio),CeVIO AI IA
und Synthesizer V AI Asterian
aus dem Weihnachtsoratotium (BWV 248) an,die
"248-63:Was will der Höllen schrecken nun" heisst.
バッハ先生のBWV248、クリスマスオラトリオ・カンタータ6(Teil6)
の10番目の4声によるレチタティーヴォ。
通算だと63曲目となります。最終曲の1つ前ですね。
そしてここでも新兵の試運転を(笑 ベース向き歌手とされるAsterianの登場です。
そのままだとアメリカンロック歌手のようになりそうですがパラメータ弄り次第では
更なる改善も期待できそう。発音のムラは殆どないので
バスを歌えるおっさん好きにはお勧めかもしれませんね(何
小官も時間の限り弄ってとりあえずは
シアトリカルとクリアはやや+、ラウドネスとテンションは右側、ジェンダーは左側
にしました。
パラメータ弄ると確認目的で即歌わせられないのはSynthVの弱点だなあ(汗
最終曲64番のコラールは来年の1月4日までには何とか…(汗
ボカロだけならすぐできるけどCeVIO組とSynthV組も加入させたいなあと(汗
これでXmasはぼっち・ざ・バロック確定だな(何
さて、58番~62番は越年…殆どテナーソロばっか(謎
エヴァンゲリストはTonioとして、残り。SynthVでテナーを誰か迎えて
試運転もありかな(フラグ
本作編成: Sop,Alt,Ten,Bass,C