いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は1/5木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
黄河にしては水がキレイです、春秋時代ですからw
咎犯の自首ですw咎犯、やらかしてますwでもだからこそ、今の重耳があるんです、咎犯もいいキャラですよね
もうみんな年いってますね、重耳が62で、叔父の咎犯はもっと上ですし
重耳が報償を忘れたのは年だからかですかwそうかもですねw
確かに勧められても何度か断ってからな文化ですが、介子推の場合、そんなつもりもないですね
この人は、清廉潔癖過ぎたと思ってます、過ぎるというのも考えものですね、忠臣ですし勿体ないと思ってしまう。
こじらせてすまねえw
江戸っ子おかんです、魔理沙が演じたらなんかこうなりましたw
全て忘れて静かに過ごす、それもまた一つの生き方ですね、介子推、味わい深いですね
背景はイラストACの歩夢様です
皮肉も利いてていい味出てますよね
包囲ですか、心理的な記載はない訳ですし、色んな考察出来そうですね。外国に登用、そういう心配も必要な時代ですね。まあでも、シンプルに恩賞を与えたかったんだとは思いますが
なるほど、世界各地にそんな民話があるんですね、それが元ネタぽいですね
焼死は史記の記載ではなく十八史略の記載です、あと仲直りというか、あぶり出しですね、道を一本だけ残して、その他は焼いたとの事です
ベルトの乱ですw
なんとなく縦回転も使ってみましたw
バランス、そうですね、周を滅ぼすとなると逆賊となり、他の諸侯に大義名分を与えるって所ですかね
非協力的なのも敵、何より亡命中冷遇された、これがデカそうですwどんどん亡命中の伏線を回収して行きます、あ、衛の五鹿は食べ物の代わりに土を貰った村です
なんか微妙な色あいでしたが意外と気に入ったので採用です
味付けしてからの~三舎引くの流れになります
フリルカックカクですねw
実力はないが形式的には周王室がトップですから
はい、春秋時代は礼儀が重要視され戦国になるにつれ軽視されていくわけです
六軍は強いですね、ま、天子の九軍はすっと昔の周室でしょうけどwこれは史記記載ではないですが分かり易かったので採用しました
ぼっこーぼっこーにされずに済んだのは能力のおかげか?(まさか自分に使えるのか?w)
きりよく終われなかったので長くなってしまいました
お茶目→茶目(チャㇺ)でほぼ同じでしたw
覇者の個性、特に重耳は凄い人生ですよね
今年もありがとうございました、良いお年を(^^)