生活の質を保って長生きする。
病院によく行く人ほど薬や治療で命を縮めやすい。
がんの専門だったが、他も効かれるので勉強した。
世界ではこの薬を使うことにより5年後の死亡率がこれだけ減る 根拠を示さないと.
日本は基準値を下げて病人を増やす行為が横行。
健康診断や人間ドックで見つかる病気を検査病。
検査を受けるまでは体調がよい、と思っている人が対象。
自覚症状があり生活の質を落としているような人は本格的病人
は対象としていない。(その人は治療を受ける)
胃バリウム検査
・廃れた検査、
必要だと思っているのは関係者だけではないか?
失業予防事業?
副作用
・放射線被ばく量が多い。
・肉体的苦痛
・少しでも異常だと内視鏡検査に回される。
職場検診においては、オプション。
本人が断ってよい。
1放射線被ぼくが怖い」「発がんしないと保証してくれますか?」 と言って断りましよう。
健康人はサプリで発がんが増える。
必要性、有効性、副作用で検討する
■インフルエンザワクチン
・必要性
・戦後は100万いた患者も1997年には8800
・迅速検查:1990年代.
・鼻に綿棒を差し込んで、
・この検査で患者数1000万人とか
・2020年にコロナで激減。
・開業医で検査をしなくなったから・・
・症状からはただの風邪に成り下がっている。
・この程度ならワクチンは不要。
・感染は防げない
重症化も疑わしい
死ぬのは虚弱高齢者
副作用が強すぎて
子供がショック死や脳障害
・いまとは製法が異なる。
・全粒子性ワクチン(効果もあったが副作用も強い)
・スプリットワクチン:水のような(打てれば目的は果たせる)
1964年訴訟、
1992年1不備・過失」を認定(裁判所)
ワクチン禍
1994年、予防接種法改正
学校での集団接種・義務接種を廃止。
・全てのワクチンは実質的に「任意接種」
・水のようなワクチンでも死亡者はいた。
・学校はインフルで解熟後2日間、発症後5日間
出席停止。
・会社によっては5〜7日。
・ただの風邪の現状を反映していない。
・風邪もインフルも数日で自然に収まる。
実際には解熱剤が入ると治りが長引く